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【 人財育成 】プラスワンの一歩と一声

お店の中からすかさずスタッフさんが

昨日、品川区役所から大井町駅へと歩いているときのこと。

大井町商店街にあるReRaKuというリラクゼーションサロンの立て看板が気になり、足を止めて看板に目を通していました。

すると、お店の中からスタッフさんが現れ声をかけられます。

通りがかりでその後にも予定があったため、あまり期待を持たせてしまっても申し訳ないと思い「今日はこの後予定があって寄れないのですが、ちょっと興味があって(看板を)読んでいました」とスタッフさんに伝えました。

すると、スタッフさんは全然嫌な顔一つせずに、施術メニューのことや具体的な内容の事を教えてくださり、さらにはクーポン券も(辻竜)2人分持ってきてくれました。

その内容、接し方ともに非常に好感的で、大井町へ来ることがあったら一度は寄ってみようという気にさせていただきました。

この一連の流れを通じて「スッと出てくるところや対応の仕方、流石だね」と辻竜二人で感心をしていたとき、ふと2日前のスペインバルでの出来事を思い出しました。

行き交う人に常に目を配らせる

辻竜がお気に入りのスペインバル「バル・ビスカ」さんのカウンターで店主の由利さんと会話をしているときのこと。

ふと、お店の外に目を向けた由利さんがその直後、スタッフさんにスッと声をかけます。

声をかけられたスタッフさんはすかさずお店の外に行き、店外の看板を見ていたお客様に話しかけ、その結果2人組のご夫婦が店内に入ってきました。

時間と共に2人組のご夫婦と意気投合をしお話を伺っていると、どうやらたまたまこの近くを通り、スペインの国旗が見えたから立ち寄ったとのこと。

しかも、3、40分だけ寄ってすぐに帰ろうと思っていたそうですが、結果的に閉店の時間までずっと楽しまれていました。

大井町のリラクゼーション店さん同様、店外で足を止めたお客様に気付き、すかさずお店の外にスタッフさんが足を運んだこと。

そして、押し売り的な嫌な感じを与えずに、それでいて「入ってみようかな」と思う様な持ちかけをすること。

どちらのお店も全く同じ「プラスワンの一歩」を取り、その結果お客様が興味を増してお店に行ってみようという気になったわけですね。

プラスワンの一歩と一声

見つけたプラスの情報をシェアする

お店の前を行きかう人に意識を配る事。

お客様が興味を抱いたタイミングにしっかりとアプローチをすること。

そして、お客様が嫌な気持ちにならないような正しいアプローチをすること。

この3つが揃って、初めてお客様がお店に行ってみようという気持ちになります。

この3つを学ぶ一番の方法は、その様子を実際に体感する、もしくはそのような動きをしているお店のスタッフさんをしっかりと観察すること。

リアルに行っている場面に触れることが、何よりもの学びになります。

人財育成をするうえで、とっても貴重なこのような場面を見つけたら、社内でしっかりとシェアをすることもとても大事ですよね。

このような生きた情報を皆でシェアしていくことで、より深い生きた学びを拡げて行くことができるでしょう。

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