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【 人財育成 】役職に就きたくない理由②

「責任を取りたくない」人が増加し続けている

昨日のブログの続き)

「役職に就きたくない」と思っている人が増えている理由。

その二つ目は、「責任を負いたくないから」というものです。

役職に就くということは、当然ですが様々な責任を追うことになります。

一般的には、部課所の成績や成果に対する責任や、自分だけではなく部下の行動に対しても責任を負うようになります。

立場が上がれば負う責任も大きくなるというのは、仕事に限らずあらゆることでごく当たり前のことです。

しかし、ここで考えてみて頂きたいことは、「責任を負いたくない」と感じてしまうのは、果たしてその人本人だけの問題か?ということです。

ひょっとすると、「責任を負いたくない」と思っている人が多い組織では、失敗が許されない風土が強く根付いているかもしれません。

役職に就きたくない人が増えている

「失敗が許されない=挑戦をしない」という選択

もちろん、失敗や未達に対する責任を負うのは社会人として当たり前のことです。

でも、もしも失敗は決して許されないというような状況が強固に存在するとしたら、挑戦をすること自体を臆してしまう人が増えても不思議ではありません。

また、失敗してしまった人に対して意欲すら失くしてしまうような対応をするケースが多いとしたら、より責任が多くなる役職者になることを望まない人が増えるのも致し方ありません。

失敗に対して責任を取ることは大切なことです。

でも、それ以上に大切なことは、必要以上に失敗を責めず挽回するチャンスをしっかりと与えることです。

「責任を取りたくない」と思っている人が多い場合には、まずはその対応自体を見直す必要があるかもしれません。

「責任を負いたくない」と感じている人が多ければ多いほど、「役職に就くこと=避けたいこと」という図式が出来てしまうことは是非覚えておきたいことの一つです。

 

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