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【 人財育成 】「50年に1度の出来栄え」ボジョレ解禁

本日11月19日の午前0時に解禁された、

フランス産の新種ワイン「ボジョレ・ヌーボー」。

 

既に飲まれている方もいらっしゃることと思う今年のボジョレ、

「今年は酸味のバランスが良く果実味が豊かで、50年に1度の出来栄え」と、

という評価も得ているようですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00050010-yom-bus_all

 

実は、この1、2年でワインに対してとても興味を持つようになり、

仲の良いソムリエさんやワイン愛好家の辻さんに教わりながら、

ワインに関する様々なことを学ばせていただいています。

 

【 人財育成 】「50年に1度の出来栄え」ボジョレ解禁

 

ワインの味を決める要素として作り手や産地はもちろんですが、

ブドウ品種による味の違いを覚えていくと、

ワインに対する興味は一気に増していきます。

 

例えば、フランスのワインでよく使用されている品種には、

色身も味もとても濃くしっかりした味わいの「カベルネ・ソーヴィニヨン」、

透き通った色と繊細な味と香りが豊かな「ピノ・ロワール」

といったブドウの品種がとても有名です。

 

そんな中、

「ワインを作るうえで一番美味しいブドウ品種は何?」

というような議論が時々起きます。

 

でも、ワインの専門家であるソムリエさんからすれば、

「どんなワインを作りたいかで(ブドウ)品種の向き不向きがありますから、

 どの品種が一番美味しいというものはありませんよ」

と答えられます。

 

先の例で言えば、重みのある味わいのワインを作りたければ、

すっきりとしたピノ・ロワールよりもカベルネ・ソーヴィニヨンが向いていますし、

色鮮やかな済んだ香りと味わいのワインを作りたければ、

色も味も濃いカベルネ・ソーヴィニヨンよりもピノ・ロワールの方が向いている。

 

このように、目指すワインによって、

ブドウ品種の持ち味を活かすことがとても重要ですよね。

 

そして、これは会社における人財育成も全く同じです。

 

職種や仕事に合わせて、

一人ひとりの持ち味を活かすことを念頭に置く置かないで、

人財としての出来も全く変わってきます。

 

そして、ワイン造りをしていくうえで、

単なる適性テストや品種の履歴書だけでブドウを判断していたら、

まったくもっていいワイン(望んだワイン)は造れません。

 

作り手の方々がブドウの味を実際に吟味してその特徴を理解するからこそ、

品種の特徴を活かし、求めているワインの味に近づけることが出来ますよね。

 

人づくりをしていくうえでも、

適性テストや過去の経歴だけで人を判断していたら、

望んでいるような人財を育てることは出来ません。

 

経営者や上司が一人ひとりの特徴を理解出来てこそ、

初めてその持ち味を発揮される「人財」が育っていきます。

 

同じボジョレ・ヌーボーでも、味わいは全く違います。

 

その背景には、ブドウ選びや育てられた環境、

そして何より、作り手の思いや「見極める目」によって、

ワインの味が決まってきます。

 

同じように、経営者や上司の「見極める目」によって、

一人ひとりの個性をもった大切な社員みなさんが、

「人財」「人材」「人在」「人罪」になるかも大きく変わっていきます。

 

一人ひとりの個性を伸ばせる会社になるためにも、

一人ひとりの個性を理解できる人を増やしていくことは、

何よりも大切なことの一つですね。

 

 

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