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【 人財育成 】付加価値 or 負荷価値?

ネットの普及によって、今や何処にいても様々な商品や情報を手に入れられる様になりました。

ですので、ただ単にモノやサービスを提供しているだけではお客様に選ばれませんし、独自の価値としての付加価値を打ち出せないと価格競争に巻き込まれてしまいます。

実はこの付加価値という考えは、モノやサービスだけではなく仕事や業務そのものにも存在します。

例えば、報告書をまとめて提出するという業務があったとします。

その場合、単に報告事項をまとめて提出するだけでしたら、独自の価値=付加価値が付いているとは言えませんよね。

ですので、その様な仕事では上司や会社、仕事相手やお客様から最低限の評価しか得られません。

では、相手の人が読みやすいようレイアウトや項目を工夫し、さらには的確な考察や改善提案などを報告書に盛り込むことが出来たらどうでしょうか?

相手の人に喜ばれる独自の価値=付加価値となり、上司や会社、仕事相手やお客様からの評価も上がり、あなた自身の存在価値も高まります。

でも、もしも逆に相手の人にとって非常に読み辛く、抜け漏れが多く要点がまとめられていない報告書を出したとしたら、それは付加価値のまったく逆の「負荷価値(相手に負荷をかけてしまう迷惑な負の価値)」となってしまいますよね。

 

【 人財育成 】解読難解な報告書

「負荷価値」満載の報告書事例。解読し理解するだけで10数分かかり、さらに抜け漏れを確認するのに10数分。そこからさらに訂正依頼を行い再提出を重ねるうちに、シートの数も訂正箇所も増え余計に読み辛くなった実際の報告書です。

 

 

要点がまとまった読みやすい報告書であれば、読み手が理解をする時間も早くなり理解度も高くなりますので、当然仕事の質もさらに高まっていきます。

逆に、まとまりがなく読み辛い報告書は、それだけで相手の人が理解するために要する労力も時間も余計にかけてしまいます。

さらには、内容の抜け漏れや計算違い、事実とは違う内容の報告にまでなってくると、その後に続く仕事までもが全て悪影響を及ぼしてしまいます。

まさに、自分だけではなく相手や周りの人を巻き込んでの「負荷価値」になってしまいますよね。

報告書や報連相といった、仕事の中で最も頻度が高く重要度の高い仕事で付加価値を生むのか、それとも負荷価値を撒き散らしてしまうのかは、その人だけの問題ではなく、会社や組織全体での利益不利益に直結する非常に重要なことです。

自分や自分の周りで日々やり取りされている報告書や報連相は、付加価値or負荷価値のどちらなのか?

いち早く取り組みたい最重要項目のひとつであることは間違いありませんね!

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