• ALWAYS EMOTIONセミナー・研修実績一覧
  • 人材育成スペシャル講師
  • 人財育成&組織改革の勘所ブログ

【 人財育成 】1個1,180円の「贅沢だけど大満足」のスイーツ

「スイーツ1個を買うお金でハンバーガーが11個食べられる!!」

JR山の手線五反田駅には、毎月お店が入れ替わる「マンスリースイーツ」というスイーツ専門のアンテナショップがあります。

1個『1,180円』の人気殺到「ARROW TREE」のスイーツ

定番スイーツから隠れた名店まで、毎月、全国の人気店が出店し、「今月はどんなお店が出るのだろう?」と、見るだけでも楽しませてくれるお店です。

そんな五反田駅のマンスリースイーツに今月(2016年2月)出店したのは、西宮の「ARROW TREE」というお店。

市場直入荷の新鮮フルーツだけを使った、季節感あふれる魅力的なスイーツ店です。

そんなARROW TREEの商品ウィンドウを見て飛び込んできたのは、1個1,180円もする高価なスイーツ!

「スイーツ1個を買うお金でハンバーガーが11個食べられる!!」

と、頭の中で思わず叫んでしまうほどの高価なスイーツが並んでいたのです。

しかし、商品ウィンドウに並んでいるケーキをよくよく見てみると、1個1,180円という価格が決して高くはないと思うまでに、さほどの時間はかかりませんでした。

1個『1,180円』の人気殺到「ARROW TREE」のスイーツ

一目で「美味しい!」と分かる、艶のある大粒の「あまおう」満載のから贅沢なスイーツ

スイーツで使われるフルーツの定番と言えばイチゴ。

通常のスイーツでは、イチゴは1個から多くても3個程度使ったものが定番です。

しかし、ARROW TREEのスイーツは、色、大きさ、丸み、甘みが揃った「あまおう」が、5,6個は使われているのではというほど贅沢に使われているのです。

あまおうは1粒200~300円する高級なイチゴです。

使用されているイチゴだけでも1,000円以上するスイーツが1個1,180円ですから、決して高くないどころか破格のスイーツですよね。

そして、実際に食べてみるとその満足感はさらに高まります。

イチゴの甘みを活かすため、クリームやタルト生地は甘みが抑えられていて、全体のバランスが抜群に良いのです!

一口食べるごとに「美味しい!!」と声が出てどんどん幸せになっていく、人気殺到なのにも頷ける至福のスイーツでした。

1個『1,180円』の人気殺到「ARROW TREE」のスイーツ 

強みをとことん活かしたからこその「本物の支持」

褒めづくしのARROW TREEのスイーツ。

でも、実際に購入をしてもらわないことにはその美味しさも伝わりません。

とは言え、「1粒200~300円するあまおうを5,6個も使った贅沢なスイーツです!」といった売り方をしていたら、こんなにも人気にはならないでしょう。

また、値段を抑えるためにあまおうを使う量を減らしていても、ここまでの人気にはならないでしょう。

人間は面白いもので、美味しそうなものにはパッと見でちゃんと反応をするんですよね。

しかも、元々美味しいと知られている、まん丸の大きな真っ赤なあまおうをこれだけふんだんに使って見た目も協調されていれば、スイーツが好きな人なら思わず立ち止まってしまいます。

そして、

「こんなに大きくてまん丸で真っ赤なイチゴをたくさん使ったケーキ見たことない!」という驚きと、

「この大きくてまん丸で真っ赤なイチゴがたくさん載ったスイーツを食べたら、どんなに幸せな気持ちになれるんだろう!」

という期待感が、一瞬にして頭の中に拡がってしまいます。

そう、人は品質や価格といった「モノ」よりも、それを口にしたときの味わいや幸せ感といった「コト」に魅力を感じます。

そんな、「美味しいスイーツを食べて幸せになりたい!」「幸せになるスイーツをプレゼントして喜んで貰いたい!」という思いに響くからこそ、1個1,180円という決して安くないスイーツが次々と売れていきます。

そして、元々は老舗の青果問屋だったところからスタートしたARROW TREEだからこそ、新鮮な果物を安くふんだんに入荷できるという強みを活かし、「大きく」「丸く」「赤く」て「美味しい」高級イチゴの「あまおう」に特化したからこその、魅力あふれるスイーツになったわけなんですね。

1個『1,180円』の人気殺到「ARROW TREE」のスイーツ

強みを活かした商品、サービスを生み出すために

人財育成をするうえで、自身の強みや一人一人の強みを見出し活かすということは、結果的には会社やお店の強みを見出し、強みを活かしていくことに繋がっていきます。

「強みを活かす」ということ自体は幅広く知られていますが、「実際に強みを見出す」ということを普段から取り組んでいなければ、それは表面的な「弱い強み」になってしまいます。

さらには、いかに自分や自分たちが「これが強みだ!」と思っても、お客様に受け入れてもらえるものでなければ、単なる趣味や自己満足で終わってしまいます。

自分たちの強みは何なのかをとことん深掘りすること。

その強みがお客様には受け入れられるものなのかを真摯に考えること。

どの様にしたら自分たちの強みがお客様にとっての魅力になるのかを深く深く考えること。

人財育成を通じて、このようなステップを踏んでいくことが、やがては支持される人気商品へと繋がっていくのでしょうね。

 

サブコンテンツ

ALWAYS-EMOTIONの最新記事はコチラ

  • ALWAYS EMOTIONセミナー・研修スケジュール一覧
  • 人材育成スペシャル講師
  • 人財育成&組織改革の勘所ブログ